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<title>FF11がサービス終了したらどうなるの？</title>
<description> ファイナルファンタジーXIが発表されたのが2000年1月29日。カレンダーを見るともう10年近くの月日が経っているようだ。そんな、感覚は、ない。過去に「クリスクロス 混沌の魔王」という小説が電撃文庫の賞を取った。256人の大人数で同時にプレイできるアミューズメントゲーム、「ダンジョントライアル」に挑む青年ゲイルの物語だ。ゲイルという名だが日本人である。職業は盗賊だ。ゲイルと同じく、ゲームという世界の中で現実とは
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-38.fc2.com/i/r/o/iromgar/ff_23.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-38.fc2.com/i/r/o/iromgar/ff_23.jpg" alt="09111901" border="0" width="333" height="500" /></a><br /><br />ファイナルファンタジーXIが発表されたのが2000年1月29日。<br />カレンダーを見るともう10年近くの月日が経っているようだ。<br /><br />そんな、感覚は、ない。<br /><br /><br />過去に「クリスクロス 混沌の魔王」という小説が電撃文庫の賞を取った。<br />256人の大人数で同時にプレイできるアミューズメントゲーム、「ダンジョントライアル」に挑む青年ゲイルの物語だ。ゲイルという名だが日本人である。職業は盗賊だ。<br /><br />ゲイルと同じく、ゲームという世界の中で現実とは違う名前や肩書きを持つ。それは現在のネットユーザーの中では当たり前になっている。<br />当時の僕も現実の世界では大学生だったが、ゲームの世界では愛銃「ヤスミノコフ9000M」を片手に毎夜惑星ラグオルの調査に繰り出していた。<br /><br />オンラインゲームという言葉が認識されるようになったのはそれからすぐのことだった。<br /><br /><br />オンラインゲームの特徴はその依存性だ。<br />「スーパーマリオブラザーズをもう20年間も遊んでいます」<br />こんな台詞を言う人がたまにいるが、それが詭弁であることは承知の上だ。<br />しかし、オンラインゲームならそのようなことが出来てしまう。ゲームのために仕事を辞めて部屋にこもりきりになる。そんな典型例は選ばれた一部の人間だけのことに捉えがちだが、誰でもこういうことが起きるのだ。<br /><br />仕事の元同僚が言っていたことを思い出した。<br />「ゲームなんてまったく興味ないのに、気づいたら廃人になってた」<br />普通のＯＬだった彼女がプレイしていたのがリネージュだった。<br />仕事での人間関係の軋轢から逃避するために何かに逃げ込みたかった。知人に薦められて普段メールくらいしか使いもしないパソコンの前に座って言われるままにアプリケーションをインストールした。<br />気づけばそれから半年ほど経っていた。<br /><br />普段しきりに気にしていた髪型のことは考えなくなった。化粧も適当に済ませて、いつもの「仕事場」に向かう。いつの間にかパソコンは最新のデスクトップに変わっていた。<br />このスペックでなければ駄目なのだ。<br />ギルド戦は一瞬のラグが命取りだ。低スペックのパソコンではクランのメンバーが集合しただけで処理落ちしてしまう。そんな状態では勝ちあがれない。<br />画面に釘付けになりながらマウスカーソルを見つめ、クリックを繰り返し、ショートカットーキーを巧みに叩く。そんな自分に違和感を感じなくなる。<br /><br />僕もそのような人間の一人だった。<br />ファンタシースターオンラインを経て様々なオンラインゲームに手を出した。<br />大学時代に所属していたサークルではメンバーの8割以上が「ラグナロクオンライン」をプレイしていた。メンバー全員で同じギルドに入り、日常的な会話は概ねラグナロク内で行われるようになった。<br />そのせいか部室にメンバーが顔を出すことは少なくなり、「リアル」な付き合いが激減した。<br />しかし、ゲームの中では繋がり合っている。違和感を感じることなどない。<br /><br />これがオンラインゲームの魔力なのだろう。<br />プレイするほどに熱中し、生活スタイルを変えてまでもプレイし続ける。<br />僕はプレイするだけでは満足できずに、オンラインゲームのGM(運営スタッフ)になっていた。<br /><br /><br />生活を捨ててまで熱中してしまうプレイヤーの多いオンラインゲーム。<br />オンラインゲームというジャンルに触れていない人にとっては悪魔の蜜かもしれない。<br />部屋の中で遊んでいた家庭用ゲームと比べて、他人が関わるだけでこれほどまでに面白くなるのかと自分でも驚いたことが懐かしい。協力するのが楽しいし、競争するのも楽しい。チャットをだらだらとして過ごすのは至高の喜びだ。<br />中毒性ばかり挙げてきたが、節度ある楽しみ方をすればこれほど末永く付き合えるパートナーも他にないだろう。新婚ほやほやの蜜月の日々から妻に愛想をつかされて空気のような関係になる。そのような月日の流れより更に長い期間、寄り添うことができる。<br /><br />ただし、どんなオンラインゲームにも終わりのときは来る。運営会社がサービスを止めるときだ。<br />中毒者が現実に引き戻される瞬間でもある。今まで冒険してきたデータはすべて水泡に帰する。プレイヤーにとって、データは財産だ。苦労して稼いだ経験値も、凶悪なボスを延々と狩り続けて手に入れたレアアイテムもすべて消えてしまう。すべては所詮はデータなのだ。<br /><br />ファイナルファンタジーXIは中毒者が多いゲームの代表格だ。<br />それだけにサービス終了という形になれば、何人のプレイヤーが「現実」を奪われるのだろう。<br />その恐怖を常に脳裏に抱えながら、彼らは今日もどこかで冒険を続けている。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-19T17:11:32+09:00</dc:date>
<dc:creator>守夜</dc:creator>
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<title>接点</title>
<description> 先ほど友人から3年ぶりくらいにメールが届いた。なんだか懐かしいと思い、内容を見てみる。「同級生のＥ君が他界した」とのこと。誰だろうか。最初は思い出せなかった。メールにはフルネームで書かれていた。特徴がある名前だったので、そういえば高校時代そんな名前の同級生がいたなと。思い出す。・中学校1年生のときに修学旅行先でケンカした。・中学、高校で何度か同じクラスになった。・高校時代に一緒に整備委員になった。ぼ
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<![CDATA[ 先ほど友人から3年ぶりくらいにメールが届いた。<br />なんだか懐かしいと思い、内容を見てみる。<br />「同級生のＥ君が他界した」とのこと。<br /><br />誰だろうか。<br />最初は思い出せなかった。<br /><br /><br />メールにはフルネームで書かれていた。<br />特徴がある名前だったので、そういえば高校時代そんな名前の同級生がいたなと。思い出す。<br /><br />・中学校1年生のときに修学旅行先でケンカした。<br />・中学、高校で何度か同じクラスになった。<br />・高校時代に一緒に整備委員になった。<br /><br /><br />ぼんやりといくつかのエピソードを思い出してきた。<br />特に仲が良かったわけではない。<br />中高6年間を通して話すことも少なかったし、話しかけることは稀だった。<br />接点はあって無いようなものだった。<br />彼の訃報を聞いた今、自分は何も思い感じなかった。<br /><br />真っ青な空を見ているような感覚。<br />気づいたときには<br />「了解しました」という淡白な返事を打ち込んだ後だった。<br /><br />空虚な気持ち。<br />ロボットが人間の故障したさまを見つめているような気持ち。<br />とても人間的ではないと思う。<br />その感覚は昔、父方の祖父が他界したときに似ているような気がした。<br /><br /><br />僕の祖父は極度の仕事人間で、家庭と仕事を割り切る人だった。<br />孫に会うときの祖父はいつも仙人のような顔をする。捕らえ所のない人だった。<br />いつも囲碁盤を見つめながら、灸をすえることに熱心だった。<br /><br />盆や正月になると仕事の関係者が訪問してきて、仕事中の祖父の話を聞くことが多い。<br />そんなとき知らない祖父の一面ばかりが出てくる。<br /><br />鬼のような形相で部下を叱り付ける祖父。<br />色々な団体の社長や会長で、あるスポーツの世界では有数の実力者だった祖父。<br />毎年のように県や市から表彰を受けていた祖父。<br /><br />僕が祖父がどんな人か知ったのは、祖父が亡くなったときだった。<br />新聞の一面に祖父の名前と共に、「巨星散る」という文句が載った。<br /><br />人の価値は死んでから分かる、というらしい。<br />祖父は偉大な人だったようだ。<br /><br />葬儀には2000人以上の人が詰めかけ、中には大物の政治家や金メダリストもいた。<br />大勢の聴衆の中で僕は弔辞を読んだ。<br /><br />棺の中で眠っている祖父を見下ろす。<br />生気を無くして、枯れ木のようになった祖父。その顔を眺めながら。<br /><br />「あんたは誰なんだ」<br />不意に思った。<br />「あなたは祖父か？」<br /><br />返すように自問自答した。<br />「自分はこの人の孫だったのだろうか？」<br /><br /><br />僕は母方の祖父が好きだった。<br />炭鉱夫が栄華を極めた時代に育った人間臭い人だった。<br />一人しかいない男の孫として、期待を込めながら小さい頃から可愛がってくれた。<br />祖父は野球が好きで、若い頃からプレーしていたようだ。<br />だからかもしれないが、母親もその影響を受けており、僕も漏らすことなく遺伝している。<br />祖父はスポーツが好きなせいか、気持ちがいつでも若々しかった。<br /><br />どちらの祖父もスポーツという接点があった。<br />でも僕は最後まで父方の祖父が理解できなかった。<br /><br />他の家族は祖父の内面を知っているようだったし、知らなかったのは僕だけなのかもしれない。<br />でも祖父が極力、孫に自分の二面性を知らしめないように配慮していたようだった。<br />だから、僕は祖父が理解できなかった。<br /><br />僕はこの年齢になっても、自分の直感を口に出すことにストッパーをかけることが出来ない。<br />気づいたときには言葉を発した後になっている。<br />実に子供じみている。小学生レベルだ。<br />正直誰にバカにされてもいいようなものだ。<br />事あるたびに母親にはきつく注意された。<br /><br />なぜそうなってしまうのか。その理由が今まで分からなかった。<br />単に自分が子供から脱却できないだけなのだと思っていた。<br /><br />だが、それは父方の祖父の影響を受けているのではないか。<br />人並み以上に自分という存在を使い分けている祖父を理解できなかったのではないか。<br />今でも理解したくない、とは思う。<br /><br />母方の祖父は祖父だったが、<br />父方の祖父は祖父ではなかった。<br />自分の中で確定事項としてある。<br /><br />だが、祖父ではない祖父は、孫のことを考えなかったのだろうか？<br /><br /><br />自分には想像力がないと思う。<br />風水の考えでは、人間の暮らす大地には幾重にも竜脈が走っている。<br />もし自分の真下に竜脈があるとする。<br />竜脈は流れだ。それはその場で留まることを知らず、遠くへ脈々と繋がっている。<br /><br />僕は自身が一人で成り立っていると考えることがある。<br />だが、気づかないだけで、自分の足下には複雑な接点があるのだ。<br /><br />同級生の死。<br />10年ほどの時を経ても様々な繋がりを経て、その情報が自分の手に届いた。<br />奇跡とも呼べる確率というわけではない。ちゃんとした必然性があった。<br />だから届いた。<br /><br />会わなくなったのなら、すなわちそれは最初から知らない人間と同じもの。<br />そのように人と人の繋がりは単純ではないのだ、と思った。 ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T01:13:41+09:00</dc:date>
<dc:creator>守夜</dc:creator>
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<title>ヘルシオ買いました。</title>
<description> あまり自炊をしないのでエンゲル係数が高めの我が家。なんとかして自炊率を上げようと思ってもなかなか本腰が上がらず困ってたんです。自炊が楽しくなって、かつ美味しく作れる魔法のアイテムとかないものか。そういえば昔から何だか欲しい物があったな。うーん。家電店で生活家電のところにいつも並んでる奴。あっ、ヘルシオだ。あの電子レンジみたいなアレが妙に欲しかったんですが、ついに買ってしまいました。ヘルシオといえば
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<![CDATA[ あまり自炊をしないのでエンゲル係数が高めの我が家。<br />なんとかして自炊率を上げようと思ってもなかなか本腰が上がらず困ってたんです。<br />自炊が楽しくなって、かつ美味しく作れる魔法のアイテムとかないものか。<br /><br />そういえば昔から何だか欲しい物があったな。<br />うーん。<br />家電店で生活家電のところにいつも並んでる奴。<br />あっ、ヘルシオだ。<br /><br />あの電子レンジみたいなアレが妙に欲しかったんですが、<br />ついに買ってしまいました。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/i/r/o/iromgar/09110901.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/i/r/o/iromgar/09110901.jpg" alt="09110901" border="0" width="660" height="532" /></a><br /><br />ヘルシオといえば高級家電ってイメージがありました。<br />確か発売されたばかりのときの価格が12万円くらい。<br />なんだかセレブでセブンティーンな人しか買えない気がしましたね。<br />そんなものがなぜ我が家にあるのかと言えば、安かったからに決まってます。<br /><br />実際の所、ヘルシオは度重なるモデルチェンジの末にどんどん型落ち品が出ているようで。<br />中古市場に至っては、初期の物なんて普通の電子レンジくらいのお値段。<br />だから買おうと思えば普通に買えちゃう。<br /><br /><br />さて、ヘルシオは電子レンジのようで電子レンジじゃありません。<br />ヘルシオはスチームオーブンというタイプの家電。<br />庫内から150～300度くらいの水蒸気を浴びせて焼く、という仕組みなのだそう。<br />以前から水で焼くというキャッチコピーが売りでした。<br /><br />第二世代以降のヘルシオにはレンジ機能が一応搭載されてるようですが、<br />そんなものを使うくらいなら電子レンジを使え、とばかりの性能だそうです。<br />他社からも同様のオーブンが発売されてますが、こちらはヒーターとスチームのハイブリッドで、<br />純粋にスチームのみなのはヘルシオだけなんだとか。<br /><br />性能はともかくとして、実際に美味いものが作れるのかどうか。<br />2005年のモデルだけに古臭い味になったりして。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/i/r/o/iromgar/09110902.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/i/r/o/iromgar/09110902.jpg" alt="09110901" border="0" width="660" height="598" /></a><br /><br />とりあえず作ったのは鳥の照り焼きとゆで野菜。<br />ゆで野菜は野菜を適当に切って、お皿に並べる。<br />にんじんは性能を見るために、大きさはバラバラに。<br />ヘルシオの水タンクに水を補給して、スイッチオン。<br /><br />出来栄えはかなり良い感じでした。<br />にんじんが柔らかくて甘いし、かぼちゃもホクホク。キャベツはしんなり。<br />鳥の照り焼きも結構カリカリに焼けていて、火で焼いたのよりも味が良さそう。<br /><br />ヘルシオだと油物を金網に載せて焼くんですが、下の受け皿に余分な油を落とすので、ガスで焼くよりもヘルシーなんだとか。<br /><br />一人暮らしの家に置くには少々大きめだし、<br />水の補給や排出の手間、放熱ファンの音が大きいなど、この機種独特の使い勝手の悪さもありますが、あればより料理が楽しくなる製品かも。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-09T03:12:23+09:00</dc:date>
<dc:creator>守夜</dc:creator>
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<title>あきまん展</title>
<description> あきまんって、安田均のことだったの!?知らんかった！…と、思っていたら本名が安田&quot;朗&quot;なんですね。※安田均は小説家です。いつか行こうと考えていたあきまん展。今日まで開催とのことで、最終日に飛び込みで見てきました。会場であるメイドカフェのシャッツキステの入り口から路地裏にかけて列が出来てました。20人くらいかな？並んでじっと待っていてもなかなか列が進まない。入り口で案内をしているメイドさんが言うには、どうや
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/i/r/o/iromgar/091031.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/i/r/o/iromgar/091031.jpg" alt="09103101" border="0" width="660" height="874" /></a><br /><br />あきまんって、安田均のことだったの!?<br />知らんかった！<br /><br />…と、思っていたら本名が安田"朗"なんですね。<br />※安田均は小説家です。<br /><br /><br />いつか行こうと考えていたあきまん展。<br />今日まで開催とのことで、最終日に飛び込みで見てきました。<br /><br />会場であるメイドカフェのシャッツキステの入り口から路地裏にかけて列が出来てました。<br />20人くらいかな？並んでじっと待っていてもなかなか列が進まない。<br />入り口で案内をしているメイドさんが言うには、どうやら入場規制をやっているそう。<br />「入れ替え制になっておりますので、1時間ほどお待ちください」<br />1時間も!?<br /><br />暇つぶしのためじゃないけど、<br />ちょうど持っていたTHE ORIGINを3巻まで読み終わった頃に入場。<br /><br />週末はカフェスタイルになっていて、<br />入り口で貰ったスタンプカードを奥のカウンターに見せると、<br />紅茶が一杯サービスになりました。<br /><br />メイドカフェの店内をギャラリー化しているからか、<br />広さはそんなになくて、多分小学校の教室くらい。<br />絵の数は20枚くらいかな？<br />油絵などもありますが、基本的にデジ絵の出力が多いみたいですね。<br /><br />あきまん氏といえばストリートファイターのイラストが筆頭に来ますが、<br />90年代にブレイクしたヴァンパイアなどの格闘ゲーム、ターンＡガンダム、<br />ガンダムトゥルーオデッセイ、アクシズの脅威などのゲームイラストも手がけているようで、<br />思ったよりも身近な絵師なんだなぁと思いましたね。<br /><br />奥のテーブルには大判のクリアファイルが６つほど置いてあり、<br />手書きのラフ絵や生原稿などが見られて…正直、展示してある作品よりも見入っちゃうだろ！<br />そりゃあ、デジ絵より生の方が俄然迫力ありますよ。<br /><br />イラストレーターの生の作品って凄いですね。<br />鉛筆画はほとんど迷い線がなく一発描き。<br />陰影もハッチングではなく、漫画原稿のような一本線だけで表現していて、<br />それだけなのに立体的にまとまって見える。<br /><br />そういった漫画的な作品ばかりかと思いきや、デッサン的な作品もあったり、<br />彩色されているものよりも、線画だけの作品の方がより驚きがありましたね。<br /><br />特に45歳が描くアイドルマスターのキャラクター集合絵なんかは、<br />近年の萌え絵にはない落ち着いた色気や魅力があって、<br />決して年齢を重ねたからといって絵描きの鮮度が落ちることはないことを感じさせられました。<br /><br />会場の入り口では、あきまん氏本人が2m弱の巨大なキャンパスを前に、<br />油絵で春麗を描いていて…プロ絵師の作業風景を実際に見られるのは凄いですね。<br />この個展の最大の売りはこの生描画じゃないんでしょうか。<br /><br />油絵を少しだけかじっているだけに、<br />どういう風に描いているのか20分ほどじっくりと見学して退場。<br />いやぁ、楽しかった。<br /><br /><br /><br />―ここからは考察。<br /><br />この個展を通して感じたのは、あきまん氏が積み重ねてきた作品を見ていて、<br />「どうして、こんなに長い間描き続けられるんだろう？」という疑問。<br /><br />こんな単純な疑問を今まで持たなかったのが、逆に疑問なんですが。<br />自分のことを振り返れば、<br />プロの絵師になりたいと考えていて、練習が進まない現実がある。<br />遮二無二デッサンや模写をを繰り返さなければ上達はない。<br />そう考えていた。<br /><br />でもおそらくそれは違うんだろう。<br /><br />プロになって何をするのか。<br />何のためにプロになるのか。<br /><br />いや、プロになるかどうかは今はどうでも構わない。<br />公務員試験のように、試験に受かれば即プロになれるわけじゃないからだ。<br />自分がどう考えようが決めるのは自分じゃない。<br />プロの話。むしろ、それ以前の問題。<br /><br />「何のために絵を描くのか」ということ。<br />「何のために上手くなりたいのか」ということ。<br />その答えは今の自分には分からない。<br /><br />もっと切り詰めて考える。<br /><br />絵の練習が進まないことが多いのはなぜか。<br />ひょっとして、練習をするのが嫌なのではないか。<br />やりたくないのではないか。<br /><br />そうだ、確かにやりたくはない。<br />デッサンの練習は苦痛だし、遊んでいる方がどう考えても楽しい。<br />外に出かけたり、ゲームをしたり、本を読んだり。<br /><br />でも、絵を始めた頃はそうじゃなかった。<br />今で言う"遊び"は遊びではなく、絵を描くことが遊びだった。<br />だから楽しかったし、上達もした。<br /><br />だが、あるきっかけがあり、<br />絵を楽しめなくなってからは、上達はしなくなった。<br /><br />他人のことは分からない。<br />でも、自分にとっては根底にあるべきは絵が好きだ、という強い思いであり、<br />絵を楽しもう、という素直な気持ちだと思う。<br /><br />だったら楽しめばいい。<br />絵を描くことが嫌ならば、楽しめばいい。<br /><br />絵を楽しんで描き続けるためにはどうすればいいのか、<br />それだけを考えれば良いのではないか。<br /><br />こういったことに改めて気づけたことは本当に良かった。 ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2009-11-01T00:21:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>守夜</dc:creator>
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<title>頭痛が痛い</title>
<description> お、おーっす…。今日は報告だけ。ここ3日くらいネットに触れてませんでした。何だか気分が優れなくて。火曜日くらいからお布団とお友達でした。例の土手の翌日からですね。続いたブログの2回分は書き溜めた貯金があったので、時間と同時に自動更新。ブログってこういうときに便利だなぁと思いました。熱とか測ってなかったんだけど、微熱だったのかもしれないですね。月曜日の土手の帰りに秋葉原の家電量販店とかも寄ってみたんで
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<![CDATA[ お、おーっす…。<br />今日は報告だけ。<br /><br />ここ3日くらいネットに触れてませんでした。<br />何だか気分が優れなくて。<br />火曜日くらいからお布団とお友達でした。<br /><br />例の土手の翌日からですね。<br />続いたブログの2回分は書き溜めた貯金があったので、時間と同時に自動更新。<br />ブログってこういうときに便利だなぁと思いました。<br /><br />熱とか測ってなかったんだけど、微熱だったのかもしれないですね。<br />月曜日の土手の帰りに秋葉原の家電量販店とかも寄ってみたんですが、<br />どうも２Ｆのマウス売り場を物色してたときにふらーっとしてしまって。<br />何だったんだろう。<br />とらドラを見てた…ときは大丈夫だったような気がしたんですけどね。<br />翌日の朝はほんと気だるくて。何を食べてもまずいまずい。<br /><br />それにしても。<br />最近、生まれて初めて腰痛なるものを経験しまして、<br />何だか毎朝ほんとに腰が痛いんですよ。<br />体動かすと、腰の熱い部分がゴキゴキって。腰痛ってこんなにイライラするものなんだなぁ。<br />何なんだろう。今の体調不良と関係あるのかな。<br /><br />何もやることがなかったので、寝るくらいが趣味になりつつあったんですが、<br />具合が悪いからって寝るのは、正直2日目の朝には飽きます。<br />具合悪くても飽きるんです。<br />ねるのあきた。<br />もうねたくない。<br />ねるのつまらん。<br /><br />だから、ほんとは絵の練習がしたかったんだけど、<br />ベッドや座椅子に座ってだら～っとやるとしたらゲームくらいしか我慢出来ません。<br />週明けに購入したばかりのシュタインズ・ゲートを序盤で止めていたのを思い出し、<br />延々と…プレイしてました。<br /><br />2日で…29時間くらい。<br />フレンドの人は、ログインしっぱなしだったのを奇妙に思うかもしれませんけど、<br />もちろん寝落ち時間も含みます。<br /><br />なお、ゲームの詳細は後日の日記で書きます。<br />書きますが…。<br />体調の優れない時に遊んでも、その興奮や感動がしっかりと伝わってくるくらい<br />とても素晴らしいゲームでした。<br /><br /><br />とりあえず体調は7割方持ち直してきたので、<br />今日からは絵の練習再開出来そう。それが何だか嬉しい。<br />デッサンの練習は正直面白くないし、やりたくもないんだけど、<br />しばらく期間を置いてみるってのはいいことなのかもしれませんね。<br /><br /><br />さて。週末は熊本から親が上京してくるそうなので、<br />そちらの関係で週明けまでネットに顔を出さないかもしれません。<br />ピアキャス関係の方々にもご迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします。<br /><br />親にはいろいろたっぷり絞られる予定ですが、<br />とりあえず親にも外に出るときはマスクつけておくように言っときます。<br />それではおやすみなさい。<br /><br /><br />※今日はほんとに文体がおかしいので、<br />この日記が必要なくなったら迷わず消します。 ]]>
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<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:date>2009-10-23T03:47:27+09:00</dc:date>
<dc:creator>守夜</dc:creator>
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